静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
このため、9月26日の第1回本部会において、市有施設のシャワー設備や入浴施設の無料提供について協議、決定するとともに、施設がすぐに利用できるよう指定管理者等と至急、利用方法などを調整し、同日からスポーツ施設や温泉施設など21施設を提供し、市ホームページや報道機関を通じて周知いたしました。
このため、9月26日の第1回本部会において、市有施設のシャワー設備や入浴施設の無料提供について協議、決定するとともに、施設がすぐに利用できるよう指定管理者等と至急、利用方法などを調整し、同日からスポーツ施設や温泉施設など21施設を提供し、市ホームページや報道機関を通じて周知いたしました。
さらに、災害情報共有システムなどを活用した被害状況の収集と応急対策、気象台や国土交通省、県などの防災関係機関等と連絡を密にし、情報共有を図るとともに、報道機関や市民の皆さんからの問合せへの対応などを行いました。
広報課では、まず、各報道機関への情報提供を行い、9月25日の午前中に市ホームページに台風15号関連の特設サイトを立ち上げるとともに、静岡市の公式SNS、LINEとツイッターのアカウントから情報発信し、10月2日日曜日までに給水拠点の設置場所、設置箇所や断水の解消状況など、清水区の断水に係る情報を中心に合わせて100件以上の投稿を行っております。
会派への丁寧な説明などもないままに、議員懇談会での説明の後、市長から議案が上程される前に報道機関にも告知がされ、まだ今、議決がされていない中での今月号の広報にも内容が載っています。議会の意見を聞く、それをもっていろんな執行を考えていくという姿勢が、私は甚だ薄いと感じざるを得ません。執行に当たっては、議会の思いを反映していただくのは最低限必要だというふうに考えております。
現在、会議規則等の規定に基づき、請願及び陳情文書表等には請願者または陳情者の住所、氏名を記載し、議員、当局及び報道機関に提供しておりますが、一部の陳情者から個人情報が開示されることを懸念する声が寄せられております。 つきましては、個人情報保護の観点から、文書表等に記載する個人に係る情報のうち、住所は区までとしてよろしいでしょうか。
まず、参議院決算委員会での厚生労働大臣の答弁の受け止めについてですが、桜ヶ丘病院の移転については、これまでの答弁のとおり、広報紙への記事掲載や、報道機関を通じた情報提供、市議会での答弁、市民団体等からの質問への回答など、様々な方法により丁寧に説明を行ってまいりました。 また、桜ヶ丘病院も、令和3年10月27日と11月1日に、3回にわたって住民説明会を開催しています。
また、大規模災害時には民間事業者との連携・協力体制が欠かせないため、協定に基づいた訓練などの実施状況をホームページに掲載するほか、報道機関へ情報提供することで民間事業者の防災意識の向上を図り、地域貢献への積極的な参入を促すなど、民間活力の活用による地域防災力の向上に取り組んでおります。
なお、イベントの主催者の皆様は、イベント実施前にチラシの配布やSNSによる情報発信、報道機関へのプレスリリースなどあらゆる手段で周知し、関係者一丸となり集客に努められているものと認識しているところでございます。以上でございます。 ◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 私からは、ふるさと納税制度の活用及び収支状況についてお答えいたします。
まず、説明会の開催及びパブリックコメントの実施についてですが、市からの桜ヶ丘病院の移転に関する説明については、これまで広報紙への記事掲載や報道機関を通じた情報提供、市議会での答弁など、様々な方法により市民の皆さんに丁寧に説明を行っており、説明責任を果たしていると認識しております。そのため、説明会を開催する予定はありません。
60 ◯保健衛生医療統括監(長谷川 誠君) 桜ヶ丘病院に関する市民の皆さんへの説明についてですが、今後も引き続き広報紙への記事掲載や、報道機関を通じた情報提供、市議会での答弁など様々な方法を活用し、市民の皆さんが安心して新病院に受診していただけるよう、JCHOと連携して情報発信に努めてまいります。
149 ◯千須和保健衛生医療課長 本市とJCHOとの基本協定書締結の経緯等につきましては、周知につきましては、まさにこの市議会での答弁ですとか、定例記者会見における説明、それから、広報紙への記事掲載、あとは自治会や地域の関係団体の皆様への説明ですとか、あとは市民団体等の皆様からの質問への回答、あとは新聞、テレビなどの報道機関を通じた情報提供など、様々な方法
お手元の資料ですけれども、こちらは令和3年度予算につきまして、報道機関向けに財政局でつくった資料のうちの1枚でございます。 サッカースタジアムにつきましては、皆様も御承知のとおり、現在のIAIスタジアムはアクセス性ですとか、あるいはJリーグが定める施設基準への準拠の問題ですとか、そうしたところで課題が指摘されているところでございます。
具体的には、受託者による加盟店舗への通知、またはメールの送付、アプリ内での通知を行うとともに、三島市ホームページやSNS、市民メールによる告知、三島商工会議所にも御協力をいただきまして、ホームページやSNS、会員事業所への通知をするとともに、報道機関への報道依頼など、あらゆる面からの周知に努めたところでございます。
なお、この調査結果につきましては、8月5日、市ホームページや報道機関を通じて、市民の皆さんに公表したところでございます。 〔寺尾 昭君登壇〕 7 ◯寺尾 昭君 今、回答いただきましたが、また後で要望したいと思います。
これらの内容について、これまで私は定例記者会見において直接情報発信するとともに、市議会本会議、委員会での答弁や広報紙「静岡気分」への記事の掲載、あるいは自治会や地域の関係団体への説明、市民団体等からの質問への回答、そしてこれらのことを新聞やテレビなどの報道機関を通じても情報提供いただき、このような様々な方法により市民の皆さんに説明してまいりました。
34 ◯千須和保健衛生医療課長 今、委員からお尋ねがありましたいわゆる基本協定の締結までの市民の皆さんへの説明とか、そういうお話かなと思いますけれども、基本的には、例えば市長の定例記者会見ですとか、あとはJCHOの尾身理事長と市長が一緒になって会見したり、そういう場を設けまして、報道機関の皆様にその辺のところを取材していただいて、ある意味それはいろいろなところで
無観客でも設置をするか否かの御質問につきましては、観客の規模感などで柔軟に対応してまいりたいと考えておりますが、現在、大会組織委員会輸送センターから、観客や大会関係者、報道機関などに関する情報が未発表であることから、現状では従来の情報を基に準備を進めている状況でございます。以上です。
三島モデルは、高齢者の負担が少なく、接種にかかる時間も短くなるなどの利点がある特徴的な取組として、「お助け隊」の取組と併せ、様々な報道機関で取り上げていただいております。また、ワクチン接種に係る先進事例、ベストプラクティスとして、静岡県を通じ全国知事会にも報告をしていただいており、他市町から多くのお問合せもいただいているところでございまして、広く共有されているものと考えております。
ワクチン接種会場の運営については、接種された65歳以上の方からお褒めのお言葉を多くいただいており、実際に接種された方に加え、他市町の多くの接種会場を見ている報道機関の方からも、長泉方式の接種会場は素晴らしいとの評価をいただいてございます。